構成

クラス、構造体、共用体、インタフェースの説明です。
AccountInformationアカウント情報をあらわす static クラス
Shell.Actionシステム機能の呼び出し内容を表す構造体
ActionBase全てのアクションの基底クラス。
ActionManagerActionManagerNode のアクションを管理するシングルトンオブジェクトです。 メインの Update ループは Director.Update() で呼び出されます。
ActionTweenGeneric< T >汎用的な補間アクションの基底クラス。set/get 関数をセットします。 抽象クラス。
ActionTweenGenericVector2ActionTweenGenericVector2 はスタート値からターゲット値に移行する、シンプルなwiseブレンドを行います。
ActionTweenGenericVector2RotationActionTweenGenericVector2Rotation は単位ベクトルを補間します。単位ベクトルは回転で補間します。
ActionTweenGenericVector2ScaleActionTweenGenericVector2ScaleActionTweenGenericVector2 に似ていますが、 スケール値 (乗法) で実行します。
ActionTweenGenericVector4ActionTweenGenericVector4 はスタート値からターゲット値に移行する、シンプルなwiseブレンドを行います。
ActionWithDuration有限の期間を持つアクションの基底クラス。 抽象クラス。
AnimationImageBox画像切り替えによるアニメーションの表示ウィジェット
AnimationUtilityアニメーション用のユーティリティ
DrawHelpers.ArrowParamsDrawArrow に渡される矢印のパラメータ。
BasicArraysモデルの頂点配列を表すクラス
BasicBoneモデルのボーンを表すクラス
BasicFCurveモデルの関数カーブを表すクラス
BasicLayerモデルのレイヤーを表すクラス
BasicMaterialモデルのマテリアルを表すクラス
BasicMeshモデルのメッシュを表すクラス
BasicModelモデルを表すクラス
BasicMotionモデルのモーションを表すクラス
BasicParameters基本プログラムのパラメータを表すクラス
BasicPartモデルのパートを表すクラス
BasicProgram基本プログラムを表すクラス
BasicProgramContainerプログラムコンテナを表すクラス
BasicTextureモデルのテクスチャを表すクラス
BasicTextureContainerテクスチャコンテナを表すクラス
Bgm音楽データ
BgmPlayer音楽再生機能を提供するクラス
BlendFuncアルファブレンド関数を表す構造体
BlendModeBlendMode はブレンドステート(BlendFunc+'enabled' bool)をラップし、扱いやすい名称として提供します。
Bounds2An axis aligned box class in 2D
BunjeeJumpEffectウィジェットが上から落ちてきて少し跳ねて止まるエフェクト
BusyIndicator進行状況を表示するウィジェット
Buttonボタンウィジェット
Input2.ButtonStateボタンのデータ構造体は Input.GamePad、Input.Touch、Keyboardなどのヘルパーラップで共有されます。
Byte2Vector of 2 signed bytes
Byte2NVector of 2 normalized signed bytes
Byte3Vector of 3 signed bytes
Byte3NVector of 3 normalized signed bytes
Byte4Vector of 4 signed bytes
Byte4NVector of 4 normalized signed bytes
ByteNScalar normalized signed byte
TextureInfo.CachedTileData各タイルのキャッシュされたUV情報。
CallFunc指定した関数を呼び出す、ワンショットアクション。
Cameraカメラを表すクラス
Camera2D2Dビューの設定とナビゲーション。 行列のスタックとルーラーと軸の描画には GraphicsContextAlphaDrawHelpers をお使いください。
Camera3D基本的な3Dカメラ。
CameraImportDialog写真を撮影するコモンダイアログクラス
CameraInfoカメラの詳細情報
CameraSizeカメラの画像の解像度
FontMap.CharData単一文字のUVデータ。
CharMetrics文字ごとのメトリクス情報
CheckBoxチェックボックスウィジェット
Clipboardクリップボードにアクセスするためのクラス
ColorBufferカラーバッファを表すクラス
Colors名前の付いた色の定数。
ContainerWidgetコンテナ機能を持つウィジェット
ConvexPoly2A convex polygon class in 2D
CrossFadeTransitionクロスフェードトランジション
CullFaceバックフェースカリングを表す構造体
CustomButtonImageSettingsボタンのカスタマイズ画像の設定情報
CustomCheckBoxImageSettingsカスタマイズ画像の設定情報
DatePicker日付を選択するためのウィジェット
DatePickerValueChangedEventArgsDatePicker の値が変更されたときのイベント引数
DebugFlagsフラグのビットは Director.Instance.DebugFlags によって使用されます。 デフォルトでは、全てオフです。
GraphicsContextAlpha.DebugStats_現時点では、DebugStats は DrawArrays の呼び出し回数のみ保持します。
SpriteRenderer.DefaultFontShader_Fontのデフォルトのシェーダー。
SpriteRenderer.DefaultShader_スプライトのデフォルトのシェーダー:色によって変調されたテクスチャ。
DelayedExecutorある時間が経過した後に処理を行うエフェクト
DelayTime指定した期間ののち終了する、待機アクション。
DepthBufferデプスバッファを表すクラス
DepthFuncデプステスト関数を表す構造体
Dialogモーダルダイアログ
DialogEventArgsダイアログイベント引数
DirectorDirector はシーンスタックを管理し、Scheduler と ActionManager の update ループを呼び出すシングルトンです。 開発者自身が独自にメインループを実装する場合、開発者はUpdate / Render / PostSwap 関数をメインループの中で呼び出さなければなりません。 また Director は、グラフィックスコンテキスト (GL) 、SpriteRenderer オブジェクト ( 主に内部的に利用されますが、開発者が直接使うこともできます )、 デバッグ情報を描画する DrawHelpers を保持します。
DoubleTapEventArgsダブルタップイベント引数
DoubleTapGestureDetectorダブルタップ検出器
DragEventArgsドラッグイベント引数
DragGestureDetectorドラッグ検出器
DrawHelpers2D/3Dの基本的な描画関数を提供します。このクラスは主にデバッグシェーダーを使った ImmediateMode のオブジェクトです。 パフォーマンスが良くないため、デバッグ以外の用途で DrawHelpers を使用することは推奨しません。
EditableText編集可能なテキストウィジェット
Effectウィジェットまたはエレメントに適用するアニメーションの基底クラス
EmbeddedDebugFontDataスクリーン用デバッグプリントのための、埋め込みフォントデータ。
ParticleSystem.EmitterParamsこのクラスは、パーティクルの初期化に必要な全てのパラメータを再グループ化します。 ランダムの範囲を与えるため、多くの値は分散しています(-Var の接尾辞)。 分散が "相対"値(-RelVarの接尾辞)である場合、0,1の間の値が期待されています。 例: 0.2f は、作成時に対応する値は -+20でランダム化されることを意味します。
FadeInEffectフェードインエフェクト
FadeOutEffectフェードアウトエフェクト
FlickEventArgsフリックイベント引数
FlickGestureDetectorフリック検出器
FlipBoardEffect真ん中で折れるエフェクト
FlipBoardTransition真ん中で折れるトランジション
FMathMath wrapper and convenience functions
FocusChangedEventArgsFocusChangedイベント引数
FocusCustomSettingsフォーカスのカスタム設定
Fontフォント
FontMapFontオブジェクトと使用予定のすべての文字を含むテキストを指定して、フォントマップは、文字を格納したTexture2Dオブジェクトと対応するUVテーブルを作成します。このデータは、GameEngine2Dのさまざまなテキスト描画関数で使用されます。
FontMetricsフォントのメトリクス情報
FrameBufferフレームバッファを表すクラス
Camera.FrameChangedEventArgsストリームの画像のフレームが変化したときに発生するイベントで渡される引数クラス
FrustumCamera2DとCamera3Dによって使用される視錐台 (Frustum) のオブジェクト。 透視変換に利用します。
GamePadゲームパッドデバイスを表すクラス
Input2.GamePadInput.GamePad (button bits) をラップしたクラス。
GamePadDataゲームパッドのデータ
Input2.GamePadDataInput.GamePadData をラップしたクラス。
GestureDetectorジェスチャ検出機構の基底クラス
GestureEventArgsジェスチャイベント引数の基底クラス
GraphicsCapsグラフィクス能力を表すクラス
GraphicsContextグラフィクスコンテキストを表すクラス
GraphicsContextAlpha行列スタックと他の関数でSce.PlayStation.Core.Graphics.GraphicsContextを強化します。
GridListPanel複数の行と列を持つリストウィジェット
HalfScalar half
Half2Vector of 2 halfs
Half3Vector of 3 halfs
Half4Vector of 4 halfs
ICameraCamera2DCamera3D 用の共通インターフェース。
ICollisionBasicsBounds2, Sphere2, ConvexPoly2 の共通インターフェース。
ICommonDialogコモンダイアログ共通のインターフェース
Image画像
ImageAsset画像アセットクラス
ImageBox画像を表示するウィジェット
ImageColor画素の色
ImagePosition画像の中の座標 (左上原点)
ImageRect画像の中の矩形領域
ImageSize画像のサイズ
ImmediateMode< T >イミーディエイトモードの頂点配列は、ImmBegin()/ImmVertex()/ImmEnd()などのOpenGLスタイルのインターフェースを使い、どのフレームでも描画できます。
ImmediateModeQuads< T >ImmediateModeQuads はクワッドの描画を扱うために、ImmediateModeをラップしています。 このクラスはSpriteRenderer や他の場所で使用されます。
InAppPurchaseDialogアプリ内課金を処理するためのダイアログをあらわすクラス
InAppPurchaseProductアプリ内課金で購入可能なプロダクトをあらわすクラス
InAppPurchaseProductListアプリ内課金で購入可能なプロダクトのリストをあらわすクラス
Input2Sce.PlayStation.Core.Inputをラップしたクラス。
ParticleSystem.IParticleShaderParticleSystem のシェーダーインターフェース。
SpriteRenderer.ISpriteShader開発者によって設定されるシェーダープログラムのインターフェース。
JumpFlipEffect画面手前にジャンプし反転して切り替わるエフェクト
JumpFlipTransition画面手前にジャンプし反転して切り替わるトランジション
KeyEventキーイベント情報
KeyEventArgsキーイベント引数
Labelテキストのプリミティブを描画します。2つのタイプのフォントデータをサポートしています:

  • SpriteRenderer に埋め込まれたデバッグフォント。
  • FontMap オブジェクトを使ったもの。
Label文字列を表示するウィジェット
ListPanel複数の行を持つリストウィジェット
ListPanelItemリストのアイテム用のコンテナウィジェット
ListPanelItemSelectChangedEventArgsリストアイテムが選択された場合に呼び出されるイベント引数
ListSectionリストのセクション用のコンテナ部品
ListSectionCollectionセクションのコレクション
LiveFlipPanelイベントにより回転するコンテナウィジェット
LiveJumpPanel子ウィジェットが画面手前にジャンプするコンテナウィジェット。
LiveListPanelアイテムが不規則な配置でスクロールするリストウィジェット
LiveScrollPanel形状が歪みながらスクロールするコンテナウィジェット
LiveSphere球体型のウィジェット
LiveSpringPanel加速度センサーやパネルの動きに応じて子ウィジェットが揺れるパネル
TRS.Localエイリアス。一般的にCenteringに渡すために使用します。
Location位置情報を表すクラス
LocationData位置情報
LongPressEventArgsロングプレスイベント引数
LongPressGestureDetectorロングプレス検出器
Math数学/ベクトルライブラリ用に拡張した Math クラス。
Matrix32Dを扱うための 3x3の行列。
Matrix4Matrix of 16 floats
MatrixStackOpenGLに似た、シンプルな変換行列のスタックです。直交行列を扱うための工夫がなされています。
MessageDialog警告のメッセージ等を表示するための特殊化されたモーダルダイアログ
MessageDialogButtonEventArgsメッセージダイアログのイベント引数
MinimizedEventArgs最小化イベントで渡ってくるデータ
Motionモーションセンサーを表すクラス
MotionDataモーションセンサーのデータ
MotionEventモーションイベントクラス
MotionEventArgsモーションイベント引数
MoveByオフセットの値を現在の位置に徐々に加算していくアクション。
MoveEffect現在の位置から指定した位置に移動するエフェクト
MoveTo指定した目標に徐々に移動するアクション。
Networkスコアボード使用をハンドルするネットワーク クラス
NetworkRequestネットワーク リクエスト クラス
NetworkResponseネットワーク レスポンス クラス
NetworkStreamReaderストリーム リーダー クラス
NinePatchMargin9パッチ情報を格納するための構造体
Nodeノードは全てのシーングラフノードの基底クラスです。標準的な2D変換行列、子のリスト、親へのハンドラを持ちます。ノードは多くとも1つの親をもつことができます。
PagePanelページ単位でスクロールするコンテナウィジェット
Panelコンテナの機能を持つウィジェット
ParticleSystem.ParticleCreateParticle で返される、パーティクルオブジェクト。
Particlesひとつの ParticleSystem を シーングラフノードにラップしたパーティクルクラス。
ParticleSystem.ParticleShaderDefaultデフォルトのシェーダー。テクスチャの色は変調されます。
ParticleSystemシンプルなパーティクルシステムエフェクト。
PersistentMemory永続的なメモリ領域を提供するクラス
PhotoImportDialog写真を選択するコモンダイアログクラス
PhysicsBody多くのプロパティを利用して剛体を定義する
PhysicsJointジョイント
PhysicsScene2D物理シミュレーションのシーン
PhysicsShape全ての形状は凸形状としてセットされます
PhysicsSolverPair衝突した剛体ペアの衝突情報を保持している
PhysicsSpringスプリング
PhysicsUtilityPhysics2Dのためのユーティリティクラス
Camera.PictureStateChangedEventArgs写真の撮影状況が変化したときに発生するイベントで渡される引数クラス
PinchEventArgsピンチイベント引数
PinchGestureDetectorピンチ検出器
PitchRollピッチ/ロール回転のヘルパーオブジェクト/関数。 Pitch(x) -> roll(y)の順に回転します。 ロールは-pi, pi、ピッチは-pi/2,pi/2です。
PixelBufferピクセルバッファを表す基底クラス
Plane2A plane class in 2D
Plane3DPlane3D ノードは、シーングラフ内で、ある程度まで3Dの方向性を許可します。 それは、タッチ座標を扱う方法をいくぶんか複雑にします。なのでシーン階層に Plane3D を含んでいる場合、直接 Director.Instance.CurrentScene.Camera.GetTouchPos() を使う代わりに、Plane3D 空間(すべてサブノード)で点を得るのに Node.GetTouchPos() を使うことを確認してください。
PolygonOffsetポリゴンオフセットを表す構造体
PopupList複数の選択肢から1つを選択するためのウィジェット
PopupListItemCollectionPopupListのListItems用コレクション
PopupListItemsChangedEventArgsPopupListのListItemsChangedイベント引数
PopupSelectionChangedEventArgsPopupList の選択中のアイテムが変わったときに呼ばれるイベント引数
PressStateChangedEventArgsPressStateChangedイベント引数
Primitiveプリミティブを表す構造体
ProgressBar進捗の度合いを表示するウィジェット
PushTransition新しいシーンが古いシーンを押しだすトランジション
QuaternionQuaternion
Math.RandGeneratorSystem.Randomをラップし、ベクトルの乱数生成を拡張したクラス。
RawSpriteTileRawSpriteTileList で使用される構造体。
RawSpriteTileList描画呼び出しや、ステートのセットアップの回数を減らすため、スプライトを一括して描画します。 SpriteListとは違い、Node オブジェクトのリストを保持する代わりに、より軽いRawSpriteTileのリストを保持します。 これは Node として利用可能な SpriteRenderer のラップです。
RayHitレイキャスト用のレイ情報
RectangleRectangle
RenderTargetレンダリング結果の格納先を表す構造体
Repeatアクションを回数指定で繰り返すアクション。
RepeatForever他のアクションを永続的に繰り返すアクション。
RestoredEventArgs最小化からの復帰イベントに渡ってくるデータ
Rgb56516 bit color struct with 5 bits for R, 6 bits for G, and 5 bits for G
Rgba32 bit color struct, with 8 bits per channel
Rgba444416 bit color struct with 4 bits per channel
Rgba555116 bit color struct with 5 bits per channel for R, G, and B. and 1 bit for A
RollPitchPitch/roll 回転のヘルパーオブジェクト/関数。 Roll(y) -> pitch(x)の順に回転します。 ピッチは-pi, pi、ロールは-pi/2,pi/2です。
RootUIElementエレメントツリーのルート
RootWidgetウィジェットツリーのルート
RotateBy現在の回転値に徐々にオフセット値を加算していくアクション。
RotateTo指定した値へ徐々に回転値をセットしていくアクション。
ScaleBy現在のスケールに徐々に追加のスケールを追加していくアクション。
ScaleTo指定した値へスケールを徐々にセットしていくアクション。
SceneScene クラスはシーングラフのルートノードタイプです。 シーンスタックを操作するため Director シングルトンを使い、現在のシーンは Director.Instance.CurrentScene でアクセスします。 2つのシーンが画面遷移のためブレンディングされるときを除き、アクティブになるシーンはひとつだけです。
Scene画面
SchedulerScheduler は、開発者が登録する update 関数に関連した Node を管理するシングルトンです。 スケジュールされた関数は毎フレーム呼び出されます。または、開発者は特別な間隔で呼び出すこともできます。 Scheduler の update ループは Director.Update() の内部で呼び出されます。
ScrollBar画面のスクロール位置を把握するためのウィジェット
ScrollPanelスクロール可能な領域を持つコンテナウィジェット
Sequence順番に、他の一連のアクションを実行するためのアクション。
ShaderProgramシェーダープログラムを表すクラス
ShaderProgramOptionシェーダープログラムの作成オプションを表すクラス
Shellシステムの機能を呼び出すためのクラス
Short2Vector of 2 signed shorts
Short2NVector of 2 normalized signed shorts
Short3Vector of 3 signed shorts
Short3NVector of 3 normalized signed shorts
Short4Vector of 4 signed shorts
Short4NVector of 4 normalized signed shorts
ShortNScalar normalized signed short
ParticleSystem.SimulationParamsSimulationParams は、Update と Draw で必要とされる全てのパラメータを、再グループ化します。
SkewBy現在のスキュー値に徐々にオフセット値を加算していくアクション。
SkewTo指定した値へ徐々にスキューをセットしていくアクション。
SlideInEffect画面の外から現在の位置まで平行移動するエフェクト
SlideOutEffect現在の位置から画面の外まで平行移動するエフェクト
Slider数値などの調整を行うためのウィジェット
SliderValueChangeEventArgs現在の位置が変化したときのイベント引数
SlideTransition平行移動してシーンを切り替えるトランジション
Sound効果音データ
SoundPlayer効果音再生機能を提供するクラス
Sphere2A sphere class in 2D
SpriteBase単一のスプライトノードの規定クラス。抽象クラスです。
SpriteList描画呼び出しやステートのセットアップの呼び出し回数を削減するため、スプライトを一括して描画します。 SpriteUVSpriteTile オブジェクトを AddChild()SpriteList の子として追加するだけで、一括描画を可能にします。 ただし、スプライトの TextureInfo, BlendMode, Color のプロパティは無視されます。それらのプロパティは親の SpriteList に依存します。
SpriteRendererSpriteRendererは、単純なBeginSprites / AddSprite X N / EndSprite APIでのスプライトの一括描画をラップします。 また、FontMap を使ったテキスト描画関数を提供します。
SpriteTileSpriteTile は、TextureInfo 内のタイルインデックス (1D または 2D) を指定する形式のスプライトです。 別個で描画すると、処理が重くなるので注意してください。可能な限り、SpriteList の子として利用してください。
SpriteUVSpriteUVは、手動で UV を設定するスプライトです。 UV は TRS オブジェクトとして格納されます。 SpriteUVを別個で描画すると、処理が重くなるので注意してください。可能な限り、SpriteList の子として利用してください。
StencilFuncステンシルテスト関数を表す構造体
StencilOpステンシルテスト操作を表す構造体
SystemEventsシステムからのイベントを受け取るためのクラス
SystemMemoryシステムのメモリの状態を取得するクラス
SystemParametersシステムのパラメタを受け取るためのクラス
TapEventArgsタップイベント引数
TapGestureDetectorタップ検出器
TextChangedEventArgsテキストを変更したときのイベント引数
TextInputDialogテキスト入力ダイアログ
TextShadowSettings文字列の影の設定情報
Textureテクスチャを表す基底クラス
Texture2D2Dテクスチャを表すクラス
TextureCubeキューブテクスチャを表すクラス
TextureFilterテクスチャフィルタを表す構造体
TextureInfoTextureInfoは、Texture2Dオブジェクトを保持し、関連付けられたタイルのUVデータをキャッシュします。 タイルの転送元領域はテクスチャ全体である必要はなく、UV領域内の任意の大きさのボックスで指定することができます。 TextureInfoは、渡されるTexture2Dオブジェクトの所有権を取得し、Dispose関数で破棄します。
TextureWrapテクスチャラップを表す構造体
TiltDropEffect下方向へ落ちるエフェクト
TiltDropTransition下方向へ落ちるトランジション
TimePicker時刻を選択するためのウィジェット
TimePickerValueChangedEventArgsTimePicker の値が変更されたときのイベント引数
Timerシンプルなタイマー。
TintBy徐々に色を加算していくアクション。
TintTo指定した値に徐々に色をセットしていくアクション。
Input2.TouchInput.Touch をラップしたクラス。
Touchタッチパネルデバイスを表すクラス
TouchDataタッチパネルの指ひとつ分のタッチ情報
Input2.TouchDataInput.TouchData をラップしたクラス。
TouchEventタッチイベントクラス
TouchEventArgsタッチイベント引数
TouchEventCollection複数のタッチイベントをまとめて保持するクラス
Transitionシーンに適用するアニメーションの基底クラス
TransitionCrossFadeTransitionCrossFade は 2つのシーンをクロスフェードさせるために、ブレンドを使います。 フェイドのコントロールに DTween を使うことができます。
TransitionDirectionalFadeTransitionDirectionalFade は2つのシーンをクロスフェードさせるのに、変換ブレンドマスクを使います。 クロスフェードのラインは、開発者が指定した方向に沿って動作し、古いシーンが新しいシーンに置き換わります。
TransitionFadeBaseフェイドの画面遷移を行う基底クラス。 両方のシーンをオフスクリーンで描画する必要があります。
TransitionScene画面遷移ノードのための基底クラス。これらのノードは2つのシーンを視覚的に遷移させます。 遷移中は、両方のシーンを Updateし、描画します。
TransitionSolidFadeTransitionSolidFade は、次のシーンをフェイドする前に、現在のシーンを黒にフェイドします。
TRSTRSはシーングラフの専門用語です。TRSは平行移動/回転/スケールの2D変換行列を標準的な方法で格納するのために使用されています。 また、向きをもった境界ボックスを定義します。 TRSはスプライトの配置/サイズとスプライトUVの両方を格納するためにも使用します。
UByte2Vector of 2 unsigned shorts
UByte2NVector of 2 normalized unsigned bytes
UByte3Vector of 3 unsigned shorts
UByte3NVector of 3 normalized unsigned bytes
UByte4Vector of 4 unsigned bytes
UByte4NVector of 4 normalized unsigned bytes
UByteNScalar normalized unsigned byte
UIAnimationPlayerUia 形式のアニメーションを再生するクラス
UIColor色を扱う構造体
UIDebugUI Toolkit のデバッグに使用するユーティリティクラス
UIElement描画要素の基底クラス
UIFontUIで使用するフォントクラス
UIMotionUim 形式のモーションを再生するクラス
UIPrimitiveプリミティブ
UIPrimitiveUtilityプリミティブのユーティリティ
UIPrimitiveVertexUIPrimitiveが管理する頂点データ
UISprite複数の矩形をまとめて描画する
UISpriteUnitUISpriteが管理する矩形データ
UISpriteUtilityスプライトのユーティリティ
UISystemUI Toolkitのシステム全体の管理を行うクラス
UpdateEventArgs更新処理イベントのデータが格納されているクラス
UShort2Vector of 2 unsigned shorts
UShort2NVector of 2 normalized unsigned shorts
UShort3Vector of 3 unsigned shorts
UShort3NVector of 3 normalized unsigned shorts
UShort4Vector of 4 unsigned shorts
UShort4NVector of 4 normalized unsigned shorts
UShortNScalar normalized unsigned short
Vector2Vector of 2 floats
Vector2iVector2 のint版。
Vector3Vector of 3 floats
Vector3iVector3 の int版。
Vector4Vector of 4 floats
DrawHelpers.VertexDrawHelpers で使用される頂点 (V4F_C4F)。
VertexBuffer頂点バッファを表すクラス
Widgetウィジェットの基底クラス
ZoomEffect現在のスケールから指定したスケールに拡大または縮小するエフェクト