パッケージ Sce.PlayStation.HighLevel.GameEngine2D.Base

構成

class  Camera2D
 2Dビューの設定とナビゲーション。 行列のスタックとルーラーと軸の描画には GraphicsContextAlphaDrawHelpers をお使いください。 [詳細]
class  Frustum
 Camera2DとCamera3Dによって使用される視錐台 (Frustum) のオブジェクト。 透視変換に利用します。 [詳細]
class  Camera3D
 基本的な3Dカメラ。 [詳細]
class  DrawHelpers
 2D/3Dの基本的な描画関数を提供します。このクラスは主にデバッグシェーダーを使った ImmediateMode のオブジェクトです。 パフォーマンスが良くないため、デバッグ以外の用途で DrawHelpers を使用することは推奨しません。 [詳細]
class  EmbeddedDebugFontData
 スクリーン用デバッグプリントのための、埋め込みフォントデータ。 [詳細]
class  FontMap
 Fontオブジェクトと使用予定のすべての文字を含むテキストを指定して、フォントマップは、文字を格納したTexture2Dオブジェクトと対応するUVテーブルを作成します。このデータは、GameEngine2Dのさまざまなテキスト描画関数で使用されます。 [詳細]
struct  BlendMode
 BlendMode はブレンドステート(BlendFunc+'enabled' bool)をラップし、扱いやすい名称として提供します。 [詳細]
class  GraphicsContextAlpha
 行列スタックと他の関数でSce.PlayStation.Core.Graphics.GraphicsContextを強化します。 [詳細]
class  Colors
 名前の付いた色の定数。 [詳細]
interface  ICamera
 Camera2DCamera3D 用の共通インターフェース。 [詳細]
class  ImmediateMode
 イミーディエイトモードの頂点配列は、ImmBegin()/ImmVertex()/ImmEnd()などのOpenGLスタイルのインターフェースを使い、どのフレームでも描画できます。 [詳細]
class  ImmediateModeQuads
 ImmediateModeQuads はクワッドの描画を扱うために、ImmediateModeをラップしています。 このクラスはSpriteRenderer や他の場所で使用されます。 [詳細]
class  Input2
 Sce.PlayStation.Core.Inputをラップしたクラス。 [詳細]
class  Math
 数学/ベクトルライブラリ用に拡張した Math クラス。 [詳細]
struct  Vector2i
 Vector2 のint版。 [詳細]
struct  Vector3i
 Vector3 の int版。 [詳細]
interface  ICollisionBasics
 Bounds2, Sphere2, ConvexPoly2 の共通インターフェース。 [詳細]
struct  Bounds2
 An axis aligned box class in 2D. [詳細]
struct  Plane2
 A plane class in 2D. [詳細]
struct  Sphere2
 A sphere class in 2D. [詳細]
struct  ConvexPoly2
 A convex polygon class in 2D. [詳細]
struct  Matrix3
 2Dを扱うための 3x3の行列。 [詳細]
class  MatrixStack
 OpenGLに似た、シンプルな変換行列のスタックです。直交行列を扱うための工夫がなされています。 [詳細]
class  PitchRoll
 ピッチ/ロール回転のヘルパーオブジェクト/関数。 Pitch(x) -> roll(y)の順に回転します。 ロールは-pi, pi、ピッチは-pi/2,pi/2です。 [詳細]
class  RollPitch
 Pitch/roll 回転のヘルパーオブジェクト/関数。 Roll(y) -> pitch(x)の順に回転します。 ピッチは-pi, pi、ロールは-pi/2,pi/2です。 [詳細]
class  SpriteRenderer
 SpriteRendererは、単純なBeginSprites / AddSprite X N / EndSprite APIでのスプライトの一括描画をラップします。 また、FontMap を使ったテキスト描画関数を提供します。 [詳細]
class  TextureInfo
 TextureInfoは、Texture2Dオブジェクトを保持し、関連付けられたタイルのUVデータをキャッシュします。 タイルの転送元領域はテクスチャ全体である必要はなく、UV領域内の任意の大きさのボックスで指定することができます。 TextureInfoは、渡されるTexture2Dオブジェクトの所有権を取得し、Dispose関数で破棄します。 [詳細]
class  Timer
 シンプルなタイマー。 [詳細]
struct  TRS
 TRSはシーングラフの専門用語です。TRSは平行移動/回転/スケールの2D変換行列を標準的な方法で格納するのために使用されています。 また、向きをもった境界ボックスを定義します。 TRSはスプライトの配置/サイズとスプライトUVの両方を格納するためにも使用します。 [詳細]